C8Nで撮影したM42中心部近赤外像の最終まとめ。
500msec, 250msec, 125msec, 62.5msec, 31.3msec, 15.6msec で、フレーム数を変えている。同程度の総露出時間でみると、このデバイスでの相反則不規が結構大きいことが分かった。フイルムでもそうだったがやはりmax露光でバシッと撮ったほうが良い。しかしトラペジウムを見るには星間塵の影響を避ける必要があるので、飽和を避けたい。
ちなみにこのシステムでの画角は 約0.42度(対角)となりかなり狭い。
500msecx614 250msec x 800 125msec x 1600
62.5msec x 2400 31.3msec x 2400 15.6msec x 2400