C8Nで電子接眼鏡で近赤外写真を撮るときは接眼筒をかなり押し込まないと合焦しない。またIR85はカメラ用なので49mmΦ、C8N接眼筒内径は48mmΦ、ということで合致しない。そこで写真のような二重筒構造を思いつき、手元の備品で試行錯誤を繰り返し、この二重…
IR85+SV105(IRフィルターレス)をC8N(D200mm, F5)の鏡筒につけてM42中心部を撮影した。前回の鏡筒(D120mm, F5)よりは星間物質の分布がよりはっきりしているようだ。また微恒星も多め。ネットに公開されている同程度の口径での写真と比較すると、長波長ゆえ…
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